CAPOTE(カポーテ)取り扱い開始
新しいブランドの取り扱いが始まります。
スペイン・イビサ島を拠点に活動するアイウェアブランド
「CAPOTE(カポーテ)」

一見すると、個性的。
けれど、ただ奇抜なデザインを作っているわけではありません。
細部の構造、素材、そして掛けた時のバランスまで。
デザインと機能、その両方を突き詰めたアイウェアです。

CAPOTEは、ベネズエラ出身のデザイナーAlex Capote(アレックス・カポーテ)氏によって2016年に設立されました。
アートや映画、演劇、デザインなどさまざまな文化に触れながら、世界各地を旅して培った感性と、イビサという土地の自由で多様な空気感。
それらがCAPOTEのデザインへと落とし込まれています。


ブランドが掲げるのは、
「アイウェアは個性を語るためのシンプルな言語である」
という考え方。
だからこそCAPOTEのアイウェアは、単に「眼鏡の形が面白い」というだけではありません。
その人がどういうものを選び、どう身につけるのか。
そこまで含めて、ひとつのデザインとして考えられているように感じます。


そして、CAPOTEを見ていて特に面白いのが、構造そのものをデザインとして見せているところ。
今季から加わった「Paper Clip Collection」は、その代表的なシリーズです。
名前の通り、日用品であるペーパークリップから着想を得た構造。
細い金属線を折り曲げたようなテンプルデザインを採用し、ペーパークリップのミニマルな構造をアイウェアへと置き換えています。
面白いのは、これが単なる装飾ではないこと。
構造そのものがデザインとして成立しながら、機能にも繋がっています。
さらにフロントにはダブルインナーリムを組み合わせ、クラシックなシェイプに奥行きのある表情を与えています。


他にも、メタルのダブルリムや、サイドシールドを取り入れたモデルなど、一般的なアイウェアではあまり見ない構造が数多く存在します。
デザインだけを先行させるのではなく、日本の高い製造技術を取り入れながら、精密な加工とフィット感まで追求している。
公式にも、デザインとクラフトマンシップ、そして快適性を調和させることをブランドの重要な考え方として掲げています。

価格は税込85,800円〜。
デザインの複雑さや細部の作り込みを考えると、比較的抑えめな価格帯なのも魅力です。
クラシックなアイウェアを多く取り扱ってきた当店にとって、CAPOTEはかなり新鮮な存在。
ヴィンテージやクラシックをベースにした眼鏡とはまた違う方向から、「良い眼鏡とは何か」を考えさせてくれるブランドです。
ただ変わったものを選ぶのではなく、
CAPOTEのアイウェアは、これまでの眼鏡選びとは少し違った視点を与えてくれるはず。
ぜひ一度、実際に手に取って、その構造と掛け心地を体感してみてください。
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