気付けば残り僅かとなったTHE WAY

THE WAY

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"ありそうでない"を体感し、理解してしまうと"これしかない"に格上げされるので、写真で見ているよりも掛けてわかる事の方が多いモデル。

THE WAY

わかりやすいデザインと違ってシンプルな中にある良さは伝えるのが難しいので、こういうのも気になった時とか、たまたま別の用事で来たついでに掛けて知るとか、そういうタイミングの物かもしれませんね。

眼鏡Verもあるので、どちらで使って頂いても洒落てます。

今、店頭には色付きがありますので、とりあえず今回はこちらで。

THE WAY

レンズカラーも特注だそうで、青は青でもチャラさやイケイケ感方面ではなく、深くて発色の良い綺麗さを感じる色味。

"綺麗"は上品さや洒落感に繋がりますので、色付きが気分ならオリジナルのまま使うのもお勧め。

THE WAY

彫金も無くシンプルなチタン枠。

その分、厚みがあってメタルの貧弱さはあまり感じない。

言ってしまえば細かい設定ですが、いつも通りこういう積み重ねが良さに繋がります。

THE WAY

ノーズパットも勿論、チタン製。

こちらも特にロゴやデザインは無くシンプル。

THE WAY

唯一、テンプルエンドにブランドロゴが入っております。

まあこのぐらいだと悪目立ちもしませんし、そもそもロゴのデザインはイニシャルでもないので、そういう所も個人的には凄く良い。

LEMAIRE側から行き着いた方。

物を見て良いと思った方。

たまたま並んでいるのを見て気に入った方。

いろんな出会い方があるフレームですが、どの入り口でも、どのジャンルのスタイルでも合わせやすくて、けどしっかり違いも出せる優秀なモデルだと思います。

存在する限り、今後も取り続ける定番の1本。

是非お試し下さい。

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