インスタグラムでもご紹介している、お客様からのオーダー。
参考になるとのお声を多くいただくので、ブログでもご紹介していこうと思います。

いざ自分で眼鏡を作るとなると、
”どんなレンズを合わせればカッコよく仕上がるのか”
”そもそもどんなレンズが作れるのか”
レンズって、情報を調べるのが難しく分かりづらい部分だと思います。
少しでもそのヒントになれば。
僕らが“良い”と思う組み合わせや提案も含めて、今後ご紹介していきます。

今回オーダーいただいたのは、人気の調光レンズ。
フレームはDITAの「SCHEMA-ONE」です。
一般的な調光レンズは
【透明 ↔ 色付き】
という変化ですが、
今回のレンズはベースに色が入っているのが特徴。
いわば、
「色眼鏡とサングラス、両方の性質を併せ持つ」レンズです。

ベースカラーは「グロウプラム25%」のグラデーション。

そこから紫外線に反応して、カラーは“ブラウン”へと変化します。
単純に濃くなるだけでなく、“色そのものが変わる”というのも面白いポイントです。

ベースカラーは16色、変化後のカラーは8色。
組み合わせはかなり豊富で、“カスタムする楽しさ”をしっかり味わっていただけます。

細かく選べるからこそ、自分だけの一本に仕上がっていく感覚。
ゲームのキャラメイクもそうですが、本編前にあれこれ悩むあの時間。
あそこが一番楽しかったりしますよね。

さらに今回はコーティングにもこだわっていただきました。
「白色反射」のコーティングです。

一般的なレンズは反射光がグリーンですが、
カラーレンズの場合、この反射色が干渉してしまうことがあります。

白色反射にすることで、レンズ本来の色味がクリアに見え、
艶やかな質感もより引き立ちます。
これは実際、やるとやらないとで見え方が大きく変わるポイント。
当店でも特におすすめしているカスタムのひとつです。

ざっくりとはなりますが、今回のオーダー内容をご紹介させていただきました。
これから眼鏡を作られる方の参考になれば。

ご協力いただいたお客様、ありがとうございました。

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