2026SSコレクションの中でも、
かなり印象に残ったモデル。

MODEL:Jules(ジュール)
SIZE:53◻︎19

横長の多角形シェイプ。
“これからの時代”を感じさせるフォルムです。

ただでさえ尖ったシェイプ。
そこにさらにエッジを効かせたリム仕上げ。

艶の切り返しによる陰影。
光の当たり方で表情が変わる立体感。
動きを感じるデザインです。

フロントは最大8mm厚。
しっかりしたボリューム感。

そして、テンプルもどっしり幅広。
どこから見てもインパクト大。

正面、斜め、横顔。隙がありません。
重厚でありながら、野暮ったさは皆無。
削りと磨きのバランスが絶妙です。

このカットの美しさも見逃せません。
細部まで行き届いた作り込み。
これぞAHLEM。

ブランドの説明によると、
映画監督 フランソワ・トリュフォー の好んだ画角から着想を得たとのこと。

相変わらず、どんな感性してるんだと思わされますが、
それがデザイナーらしくて良い。

毎シーズンAHLEMにしか描けないデザインを発表し続けられるのも、
これだけ幅広いデザインソースを持っているからこそ。

今季もやはり面白いです、AHLEM。
ぜひ。

タグ: